真夜中に致し尽くせば〜第3夜〜

前作との落差よ。

〜梨子'sハウス〜


チュッ…………


チュ……チュパ……


梨子「んむっ♡んちゅ……♡れろっ……♡」スリスリ


曜「ちゅむ……♡れろぉ……♡あむっ♡」スリスリ


梨子「んぁっ♡ちんぽすりすり気持ちぃ……♡出るぅ……っ♡」ビュルルッ


曜「んぉぉっ♡ちんちんイクっ♡イクゥ……♡」ビュルルルル


梨子「はぁ……♡曜ちゃん……♡またおちんちん壊れちゃうよぉ……♡」


曜「えへへ♡もう十何回も出してるもんね♡あむっ♡」


梨子「んにょぉぉっ♡♡もうらめなのっ♡ちんぽ死ぬっ♡死んじゃうっ♡♡」


曜「じゅぶっ♡じゅぶぶっ♡んはっ♡また失神させてあげる♡れろぉ〜♡」


梨子「んぉほぉぉぉっ♡き、今日は負けないんだからっ♡♡」クルン


曜「んやぁっ♡」


梨子「ふーっ♡ふーっ♡ここから先は私の時間なんだからっ♡」


曜「ふふ♡そんなのさせないよ♡」クルッ


梨子「やだもん♡今日は私がイジめるんだから♡」クルン


曜「だーめ♡」クルッ


梨子「やだ♡」クルッ


曜「……」ムー


梨子「……」ジトッ


梨子「曜ちゃんはいつもイジめてるでしょ!」


曜「梨子ちゃんだって最近は好き放題犯してくるじゃんか!」


梨子「む〜……!」


曜「う〜……!」


梨子「もう知らないっ!今日はお開きだもん!」ガバッ


曜「ちょっ……もう!じゃあ帰るよ!」


曜(何さもう……)キガエキガエ


曜「じゃ」スタスタ


カララ……ピシャッ



────────────

──────

──


〜次の日、三津〜


曜「……あっ」


梨子「あっ」


曜「……」


梨子「……」


曜「……その、おはよ」


梨子「うん……おはよ」


曜「……」テクテク


梨子「……」テクテク


曜(気まずい……)テクテク


曜・梨子「あの」


曜「……」


梨子「……」


曜「……」チラッ


梨子「……」チラッ


曜「ど、どうかした……?」


梨子「ふぇ?う、ううん……何にも……」


曜「…………」チラッ


梨子「…………」チラッ


曜「……梨子ちゃん」


梨子「……何?」


曜「……いや、特には」


梨子「そ、そう……?」


曜「…………」ハァハァ


梨子「…………」ハァハァ


曜「……何でそんなに見つめてくるの」ドキドキ


梨子「そ、それは曜ちゃんもだよ……」ドキドキ


曜「り、梨子ちゃんが見るから……」ギュッ


梨子「んぁ……♡」


曜「ふぁ……良い匂い……♡」スリスリ


梨子「やぁん……♡らめ……♡おちんちんがぁ……♡」スリスリ


曜「んぉぉ……♡私たちケンカしてるのにぃ……♡」スリスリ


梨子「らめぇ……♡離れてぇ……♡このままじゃ私っ♡おちんちんしゃぶっちゃうぅ♡ちゅーしちゃうっ♡おまんこ広げておちんちん入れて下さいのポーズしちゃうぅっ♡」ハァハァ


曜「そ、そんな事言っちゃらめっ♡頭掴んでフェラさせたくなっちゃうっ♡ディープキスしながらおまんこにちんぽぶっ挿したくなっちゃうっ♡」ハァハァ


梨子「んっほぉぉ……♡それ最高ぉ……♡んぁあっ♡昨日射精してないからっ♡もうザーメン暴発しちゃいそうっ♡」スリスリ


曜「おほっ♡私もっ♡ちんぽ爆発しそうっ♡おほっ♡おほぉっ♡♡」スリスリ


梨子「んゃぁああっ♡おちんちん出ちゃったぁっ♡」ブルンッ


曜「んにょぉぉっ♡私もっ♡パンツからはみ出ちゃったっ♡」ブルンッ


梨子「やばぃぃ♡今ちんぽキスしたら絶対イッちゃうっ♡気失うまでセックスしちゃうっ♡」ギュッ


曜「んぉぉぉっ♡らめっ♡そんなのらめっ♡仲直りするまでちんぽはお預けなんだからっ♡」ギュッ


梨子「んほぉぉぉっ♡ちんちんブルンブルンしてりゅっ♡曜ちゃんのおちんぽとちゅーしたくて暴れてるのぉっ♡」ブルンブルン


曜「んぉぉっ♡カウパーかかってりゅぅっ♡ちんちん振り回してカウパーの掛け合いっこしちゃってるっ♡エッチ過ぎるぅぅっ♡」ブルンブルンッピュッピュッ


梨子「おほっ♡あ、謝ってっ♡謝ってぇっ♡お願いぃっ♡射精しよっ♡セックスしよっ♡ねぇぇっ♡」ブルンブルン!ピュッピュッ


曜「おほっ♡そ、それを言うならっ♡梨子ちゃんが謝ってっ♡謝ってぇっ♡」ピュルルルッ


梨子「んぉぉぉぉっ♡らめぇぇぇっ♡もうちんぽが曜ちゃんちんぽとちゅーする準備に入ってるっ♡ちゅーした瞬間ザーメンぶちまけれるように精液ゴポゴポ作ってるぅ……っ♡」ギュゥ


曜「おへぇぇぇ……っ♡やばいっ♡尿道登り始めてるっ♡射精中毒だからザーメン発射どうやったら阻止できるか分かんないぃぃ……♡」ギュゥ


梨子「おほお゛お゛ぉ……♡も゛うらめ゛ぇ……♡我慢の限界ぃ……♡」ガクガクプシャァァァ


曜「ん゛お゛ぉぉ……っ♡らめ……っ♡らめっ!!♡」ドンッ!


梨子「んにゃぁっ!」ドシン


曜「ん゛ほお゛ぉ……っ♡ほお゛ぉ……♡んぉ゛………………。ふぅ……なんとか…………耐えれた…………」


梨子「痛た……私もなんとか……」ムク


曜「ごめんね……痛かったよね」ギュッ


梨子「ちょっとだけね。……でもありがと。あのままだったら自我を失ってたよ」


曜「そうだね。お互い耐えれて良かった」ナデナデ


梨子「えへへ♡ちゅ♡」


曜「んむ♡……もう、折角我慢できたのに♡また勃起しちゃう♡」


梨子「曜ちゃんが早く謝ってくれたら良いんだよ♡」


曜「それを言うなら梨子ちゃんが謝ってよ♡」


梨子「やーだ♡うふふ♡」


曜「もう♡」


梨子「はみ出したおちんちん仕舞わないの?♡」


曜「うん♡こうやって誘惑したら、梨子ちゃんが我慢の限界来て謝ってくれるかもしれないし♡」ブルンブルン


梨子「やぁぁん♡おちんちぃん……♡えへへ、それだったら私だっておちんちん露出しちゃうんだから♡曜ちゃんの加虐心を煽って、謝ってもらうと同時に頭抑えられて無理やりフェラさせてもらうんだから♡」


曜「ふふ♡やっぱりドMの変態だ♡」ギュ


梨子「うっせ♡その後は私が虐めちゃうんだから♡」


ガヤガヤ


曜「あら、皆が来る時間になっちゃった」


梨子「仕方ない、行こ?」ギュ


曜「うん」ギュ



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、更衣室〜


曜「……」キガエキガエ


梨子「……」キガエキガエ


曜「……」チラッ


梨子「……っ」ドキッ


曜「……梨子ちゃん、その……」


梨子「ふぇ?ど、どしたの?」


曜「……いや…………」


梨子「そ、そう……?」


曜「…………」キガエ


梨子「…………」キガエ


曜(うぅ……ちゃんと謝らなきゃなのに……)


梨子「曜ちゃん……えと、私も、その」


曜「いや、梨子ちゃんは……!」ズイ


梨子「きゃっ……曜ちゃん……近いよ……♡」


曜「あ、ごめん……」


梨子「ま、また朝みたいにちんちんの事しか考えられなくなっちゃうよ……♡」


曜「そ、そうだね……♡」


梨子「……♡」


曜「……♡」


梨子「曜ちゃん……♡」


曜「梨子ちゃん……♡」


梨子「ふーっ♡ふーっ♡」ヘコヘコ


曜「ふーっ!♡ふーっ!♡」モジモジ


梨子「だめ……♡曜ちゃんが近くに居るとちんちん勃起しちゃう……♡」ムクムク


曜「わ……私もぉ……♡ダメなのにぃ……反応しちゃう……♡」


梨子「んぁっ♡またパンツから出ちゃっ♡♡」ブルン


曜「んぁっ♡梨子ちゃんのおちんちん……っ♡わ、私のも出ちゃっ♡♡」ブルン


梨子(だめ……おちんちんが惹かれちゃう……っちんちんが曜ちゃんにしゃぶって欲しいって……おっぱいで挟んで欲しいってグングン勃起しちゃう……っ♡)


曜(梨子ちゃんの身体……っおちんちんどんどん勃起しちゃうぅっ♡いっぱい奉仕して貰ってちんぽミルク出したいってバキバキになっちゃってる……♡)


梨子「はぁ……♡はぁ……♡」クネクネ


曜「ふーっ♡ふーっ♡」ヘコヘコ


梨子「どうしよう……♡我慢できなくなっちゃいそうなの♡喧嘩してまだ仲直りしてないのに♡おちんちんはもう曜ちゃんと一緒に居たいって言うこと聞かないの♡」クネクネ


曜「私のおちんちんも、梨子ちゃんと一緒にスリスリしたいって反応しちゃうの♡もう射精したくてしたくてどうしようも無いの♡」


梨子「あっ♡ダメっ♡ちんちんキスしちゃう♡止まんないぃ♡」ピト


曜「んほぉぉぉぉぉっ!♡ちんぽキスきたっ♡ちんちんとちんちんちゅっちゅしてりゅぅぅぅっ♡」ピトッ


梨子「んぉほぉぉぉぉぉっ!!♡これ、もうダメっ♡ちんちんくっついちゃったらもう射精するしかないぃっ♡」


曜「んぁああっ♡梨子ちゃんのちんちん好き過ぎで止まらないよぉ……っ♡」チュッチュ


梨子「んぉっ♡出ちゃうっ♡こっ♡このままじゃ射精しちゃうっ♡曜ちゃんしゅきしゅきミルクドボドボ出しちゃうっ♡」チューッ


曜「んほぉぉぉっ♡どうしよっ♡私もイッちゃうっ♡大好きな人とちんぽスリスリなんかしたら精液漏れるに決まってるっ♡」


梨子「んぁっ♡んぁっ!♡♡んぁぁあああっ!!♡♡らめっ!♡ちんぽディープキスらめっ♡らめっ!♡らめぇえええっ!!♡♡」


曜「んぉおおおおおっ♡♡梨子ちゃんちんぽ口がヒクヒクしてりゅっ♡♡んぉっ!♡カウパー涎トロトロ流しながらちゅぅちゅうしてりゅっ♡こんなの耐えられないよぉぉっ!!♡♡」


梨子「んぁあっ♡んはっ♡ちんぽっ♡ちんぽぉっ♡気持ちいい゛ぃぃっ♡」ビュブブッビュルルルルルルルッ!!


曜「ん゛おっ♡1日射精しなかっただけなのに゛っ♡デロっデロの濃ゆいザーメン止まんに゛ゃいぃっ♡♡」ビュルルルッブビュルルルルルルッ!!


梨子「ん゛ぉぉお゛おっ♡こ、このままじゃっ♡2人でちんぽ擦り付け合ってザーメンぶちまけてる所皆に見られちゃうっ♡んぉほぉ゛ぉっ♡♡」ブビュルルルルルルルル!!


曜「お゛お゛っ♡んぉ゛ぉぉぉ゛っ!♡い、一旦ちんぽ仕舞おっ♡し、仕舞おっ♡♡」ビュブルルルルルルッビュルル!


梨子「無理ぃぃっ♡ちんちんがっ♡曜ちゃんのちんちんとチュッチュしててっ♡まっまたイッちゃうっ♡」ビュブルルルルルルッビュルルルッ!!


曜「んお゛っ♡だ……だめっ♡!」ドンッ


梨子「ひゃんっ!」ドスン


曜「フーっ♡フーっ♡……ごめん、梨子ちゃん。また突き飛ばしちゃった……」


梨子「ううん……こっちこそごめんね、曜ちゃん。あのままじゃ、更衣室中ザーメンまみれにしちゃう所だったよ」


曜「気にしないで。……立てる?」スッ


梨子「うん。ありがと」ニギ


曜「……どうかした?」


梨子「えへへ、手温かいなって」


曜「もう、さっきまでだらしない顔しながら射精しまくってた癖に♡」


梨子「それは曜ちゃんもだもん♡」ピト


曜「ひゃっ……もう♡」


梨子「昨日はムキになってごめんね」


曜「ううん。私こそ、意固地になってごめん」


梨子「えへへ……」ギュッ


曜「あはは♡可愛い♡」スリスリ


梨子「やっ♡もう……♡」スリスリ


曜「あは♡ちんちんの勃起は収まった?♡」サワサワ


梨子「んにょっ!?♡ゃめっ♡」ムクムクムク


曜「あ〜♡エッチ〜♡」シコシコ


梨子「んにょぉぉぉっ♡せっ折角おちんぽちっちゃくなったのにっ♡またフル勃起させられちゃっ♡んぉっ♡」ヘコヘコ


曜「んふふ♡……うわ、パンツねっちょねちょだ♡絞ったらカウパー採れそう♡」シコシコ


梨子「んぉぉぉおおおおっ♡♡やめへっ♡言わないれぇっ♡♡んぉっ♡イッちゃうっ♡イッちゃうううっ!♡」ガクガク


曜「だめ〜♡」スッ


梨子「んぉっ!?♡なんでっ!?♡ちんぽミルク出せないよぉっ♡♡おちんちんからぶびゅって♡下品にザーメン撒き散らさせてっ♡♡」ヘコヘコ


曜「ん〜どうしようかな♡」ナデナテ


梨子「んぉっ♡それしゅきっ♡それしゅきっ♡頭なでなでしゅきっ♡ち、ちんぽも撫でてっ♡」ヘコヘコ


曜「やっぱだめ♡」スッ


梨子「んぉぉぉっ♡始まった♡ちんぽイジメ始まった♡大好きな人にまた情けない姿にさせられるっ♡」ヘコヘコ


曜「カウパーぴゅるぴゅるしちゃうお漏らしちんぽは、パンツに仕舞っちゃおうね♡」ヌギ


梨子「んほっ♡♡」ガンミ


曜「ふふ♡……えいっ♡」ブルンッ


梨子「んぉぉっ♡曜ちゃんのちんぽっ♡ちんぽお……♡♡」スンスン


曜「ちゃんとパンツ履かないと、ザーメン出させてあげないよ♡はい♡」


梨子「んはぁ……曜ちゃんのパンツぅ……♡履いて良いの?♡」


曜「勿論♡私のカウパーとマン汁でびっしょびしょのぬとぬとパンツ♡どーぞ♡」


梨子「履くっ♡履くっ♡」


曜「じゃあ履かしてあげるから座って♡」


梨子「うん♡」フーッフーッ


曜「それじゃ、これをこーやって♡」


梨子「んっほ!!♡♡ち、ちんちんにパンツ引っ掛けてる♡♡はぁっ♡エッチ!♡エッチぃの!♡♡」


曜「ほら♡足出してよ〜♡」ブルンブルン


梨子「はいぃぃ♡♡」スッ


曜「んしょ♡んしょ♡」クネクネ


梨子「ふーっ♡ふーっ♡」ガンミ


曜「ぁっ♡ちんちんが足に当たって反応しちゃうぅ♡またザーメン漏れちゃうかもぉ♡♡」


梨子「んぉぉっ♡漏らしてっ♡漏らしてっ♡♡ちん穴からザーメンブビュってなる所見たいっ♡♡」


曜「あは♡エッチなんだからぁ♡んっ……♡足通った♡次は反対の足に……♡」


梨子「んぁあ……残念……♡」


曜「んっほ……♡通ったよ♡」


梨子「あぁん……」


曜「あれ?♡梨子ちゃん気付いてないの?♡」


梨子「え?」


曜「このままちんちんでパンツ上に上げていったら何処に当たると思うのかな?♡♡」クネクネ


梨子「え……あ……♡ああっ♡あああああああああっっ♡♡」ビンビン


曜「ほら立って♡上に上げていくよ♡」


梨子「はぁっ♡はぁっ♡うんっ♡♡」


曜「は〜い♡♡」グイッ


梨子「んぉぉっ♡♡ちんちんと一緒にパンツが上がってくるっ♡曜ちゃんカウパーでヌトヌトになってるパンツがっ♡ヌトってしてるパンツが太もも擦りながら上がってくりゅぅっ♡♡」


曜「あはは♡一気に上げるよ♡」


梨子「早くっ♡早くっ♡♡」


曜「ふぬぬぬ♡」


梨子「おほっ♡っほ♡♡」


曜「ふぬぬ……♡あっ!」ブルン!!ベシッ


梨子「んひぇっ!?♡〜〜〜っっ!?!!!?!?♡♡」ブビュルルルルルッビュルッビュルルルルルルル!!


曜「う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡ミスっちゃったぁ゛ぁっ!!♡♡梨子ちんぽに思いっきりちんちんビンタしちゃったに゛ょぉぉぉお゛おっ!!♡♡」ドブッブビュルルルルル!!ビュブブルルルルルッ!!


梨子「おほっ♡お゛ぉ゛……今のはズルいよぉ……♡♡あんなに強くちんぽでちんぽベチンってしたらダメえ……♡♡狂うかと思っちゃったよぉ……♡」ビクッビクッ


曜「ごめん……♡」ビクッビクッ


梨子「曜ちゃんのエロ汁パンツ……借りるね……♡」


曜「じゃあ私は……梨子ちゃんのカウパーデロデロパンツ……借りちゃうね……♡」


梨子「おまんこのお汁もついてるよ♡」


曜「ふふ♡そうだと思った♡」


キーンコーンカーンコーン


曜「……ヤバっ」アセ


梨子「は、早く片付けないと……」アセアセ


曜「とりあえずこれでザーメン拭いて!私は床に垂れたの拭くから!」イソイソ


梨子「う、うん!」



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、放課後〜


曜「ふぅ、終わった終わった。……お昼は危なかった」


梨子「ホントにね」


曜「むぅ、他人事……」


梨子「ふーんだ♡そもそも曜ちゃんが誘うように近付いてきたのが悪いんだもん♡私のおちんちんは曜ちゃんが傍に居るだけで反応しちゃうんだから、曜ちゃんが気をつけないと♡」


曜「ふーん、そんな事言うんだ♡」ズイ


梨子「んぉぉっ♡言ってる傍からっ♡ダメなのっ♡人の勃起で遊んだらダメなのっ♡」ムクムク


曜「ん〜?♡私は近くに寄っただけだけどなぁ♡好きな人に近付いたらダメなの?♡」


梨子「んぉっ♡んぉっ♡らめっ♡らめぇっ♡」


曜「ふふっ♡私のエロ汁が染み込んだパンツ履いてる癖に♡」


梨子「ふーっ♡ふーっ♡……もうっ♡いけず♡」


曜「梨子ちゃんが可愛いのが悪いんだよ♡」


梨子「きゃっ♡もう!♡……もう!♡」クネクネ


曜「牛さんになっちゃった♡おっぱい揉んであげるね♡」モミモミ


梨子「いゃあん!♡もー!♡ホントにイジワルなんだから……♡チュッ♡」


曜「ちゅむっ……♡うふふ♡」


梨子「えへへ♡……そうだ、許してくれたお礼、しなきゃだよね♡」スルッ


曜「ふふ♡服脱いで何してくれるのかな♡」


梨子「この格好で隣歩いてあげる♡」


曜「あはは♡おちんちんもおまんこもおっぱいも全部丸見えだね♡」クリクリ


梨子「んぁあん♡乳首コリコリ気持ちぃぃ……♡」


曜「私も脱いであげる♡」ヌギ


梨子「いやぁん♡えっちっ♡えっちぃ……♡」


曜「ふぅ♡えへへ♡2人揃って露出しちゃってる♡」


梨子「曜ちゃんと一緒なら気にならないよ♡」


曜「あはっ♡私も♡ちゅっ♡」


梨子「ちゅむっ♡……えへへ♡またちんぽ大きくなっちゃった♡」


曜「私のちんぽもビンビンに勃起しちゃった♡えいっ♡えいっ♡」ベシンベシン


梨子「やぁんっ♡ちんちんでちんちんペチペチしちゃやめぇ♡ちんぽミルク漏れちゃうっ♡」


曜「うふふ♡じゃあもう辞めとこうかな♡」


梨子「んぁっ♡なんでっ♡ちんぽフェンシングして2人でザーメン噴水噴き上げないの?♡」


曜「ふふ♡気持ち悪い言い回し♡」


梨子「うっせ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちーんぽ♡」シコシコ


曜「んぉっ♡♡もうっ♡やったなっ♡」シコシコ


梨子「おほぉっ♡♡これもしゅきぃ……♡」シコシコ


曜「んっふ♡これもお終いっ♡」スッ


梨子「んぉぉっ♡なんでっ♡なんでっ♡射精しようよっ♡射精っ♡射精したいのぉっ♡」ヘコヘコ


曜「ふふ♡」ギュッ


梨子「んぁっ♡……なぁに?♡」キュン


曜「今日の夜、待っててね♡」ボソッ


梨子「〜〜〜っ♡♡待ってる……♡」


曜「分かればよろしい♡……じゃ、帰ろ♡」ギュ


梨子「うん♡」


────────────

──────

──


〜梨子'sハウス、夜〜


ガラララ


曜「ふふ♡来たよ♡」


梨子「…………」


曜「……?来たよ?」


梨子「……すぅ……すぅ」


曜「…………」ツンツン


梨子「すぅ………………」


曜「………………」


曜(梨子ちゃんって夜弱いのかな)


曜「ふふ♡まあいいや♡……それならこっちにも考えがあるもんね♡」ヌギ


曜「ふぅ♡しつれ〜い♡」ゴソゴソ


梨子「んん………………」


曜「ふふふ♡ズボンとパンツ脱がしちゃった♡まだ勃起してない梨子ちゃんちんぽ♡れろ♡」


梨子「んぁ…………」ムクッ


曜「れろ……♡ちゅ……♡」


梨子「ぁ…………♡ぁぁ…………♡」ムクムク


曜「ふふ♡フル勃起♡ちゅっ♡」


梨子「んっ…………♡」


曜「さて、では……」ノシッ


曜「いっただっきま〜す♡♡」ズニュッ!!


梨子「ん゛んぉ゛っっっへえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇぇぇ!!!!!」ビグッブビュルルルルルルルル!!!


曜「あはっ♡んぁっ♡あっ♡起きた?♡」パチュンパチュン


梨子「んぉ゛っ♡お゛ほっ♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっっ!♡にゃにがっ♡何がおこってっ♡ん゛っほぉぉぉおおおお!!!♡♡」ビュブルルルルルルルルル!!


曜「んぁあああっ♡♡熱々ちんぽミルクっ♡お゛ぉ゛っ♡私もザーメン漏れるっ♡も゛れゆっ!♡♡」ビュブルルルルルルルルル!!


梨子「ん゛ぁ゛あ゛あああああっ!♡まんこっ♡おまんこぉぉぉっ!♡おまんこ!♡おまんこ締め付けちゃっ!♡♡お゛っっっほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉっ!!♡♡」ブビュルルルルルビュブルルルルルルルルルルルル!!


曜「んっはぁぁぁ……♡デロっデロのザーメンが膣の中満たしてくるぅ……♡もっと♡もっと頂戴♡」グニュン!グニュン!


梨子「ん゛ぉへえ゛ぇ゛ぇぇっ!♡まんこでちんぽっ♡ちんぽぐにぐにしちゃらめっ♡らめぇっ!♡ちんぽまたイッちゃうぅぅぅっ!!♡」ビグッビグッ


曜「イッちゃえ♡イッちゃえ♡いつもみたいに目ひん剥いてだらしなく口開けて涙も鼻水も涎も垂れ流しながらザーメンひり出せっ♡♡オラッ♡♡」パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!


梨子「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁあああっ!!♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛゛ぁ゛っ!!!♡♡」ブビュビュルルルルルルルルルルル!!ビュルルルルルルルルルルルル!!


曜「お゛ほぉ゛ぉぉっ♡来たキタキタぁぁっ♡♡あっつい梨子ちゃんちんぽミルク来たぁぁっ♡♡まんこアクメでちんこもイグぅぅぅぅぅっ!!♡♡」ビュブルルルルルルルルルルルルルル!!


梨子「お゛へ……っ♡おっ……へぇ……っ♡♡」プシャァァァァアアアアッ


曜「あはっ♡ザーメンだけじゃなくおしっこも漏らしてる♡かーわい♡ちゅっ♡」


梨子「はぁ……っ♡んぁぁ……っ♡ばかぁ……っ♡死んじゃうかと思った……っ♡」ビグッビグッ


曜「あらら♡可哀想に……♡ちゅっ♡」


梨子「ちゅむ……♡れろぉ……♡」


曜「ぢゅるる……♡ちゅぱっ♡」


梨子「んむぅ……♡ぷはっ♡曜ちゃんのちゅー好き♡もっとしたい♡」


曜「ふふ♡何だか素直だね♡」サワサワ


梨子「んぁあっ♡おまんこなでなでっ♡もっとっ♡もっと激しく撫でて下さいっ♡お願いします♡曜様♡♡」


曜「ふふ♡曜ちゃんいじめるんじゃ無かったの〜?♡」ナデナデ


梨子「んぉおっ♡そうだけどっ♡やっぱこっちが良いのっ♡おほっ♡お、お漏らしても良い?♡♡」


曜「何を〜?♡」ナデナデ


梨子「い、色々……っ♡あ゛っ♡もうむぃっ♡♡むりぃ……っ♡」ビュルルルルルルルップシャァァアアアッ


曜「あ〜♡曜ちゃんのお手手、まん汁でビショビショにしちゃって〜♡」


梨子「だってぇ……♡だってぇ…………♡♡曜ちゃんにおまんこ撫でられたらまん汁出してイクに決まってるよぉ……♡♡」クネクネ


曜「ふふ♡じゃあ、おちんちんの方にしとくね♡」ナデナデ


梨子「んぁああんっ♡ちんぽなでなでしたらザーメン出してイグぅぅっ!♡♡」ビュルルルルル!!


曜「あはっ♡難儀な梨子ちゃん♡♡ちゅっ♡」


梨子「ちゅ……ぱっ♡んぁ……♡梨子は……曜ちゃんのお嫁さん兼性奴隷だから♡性器に優しくされてもいじめられてもイッちゃうの♡♡それが妻としての、メスとしての務めだよ♡♡」


曜「あはは♡ばーか♡♡ちゅっ♡」


梨子「ちゅっ♡うっせ♡ばーか♡私をこんなドマゾのちんぽ女にしたのは曜様なんですから♡責任取って今日はいっぱいレイプして下さいね♡♡」クパァ


曜「ふふ♡こんな大っぴろげに見せびらかしちゃって♡悪い子♡」カキカキ


梨子「ん゛ぉ゛ぉぉおっ……♡ちん筋カキカキ効くぅ……♡ちんぽに意識持ってかれりゅぅ……♡」


曜「ふふふ♡おちんちんになっちゃう?♡」カキカキ


梨子「らめっ♡らめっ♡らめぇっ♡」ヘコヘコ


曜「あはは♡おまんこクパァってしておまんこいじめて欲しそうにしてた癖に、おちんちん気持ち良くしたらすぐちんちん振り振りしちゃうんだから♡」カキカキ


梨子「しょっ♡しょうがないもんっ♡お゛っ♡おちんちんいじめられてるんだからっ♡おちんぽアピールすんのは当たり前っ♡当たり前なのっ♡」ヘコヘコ


曜「そうなんだ♡そんなにヘコヘコ腰振って振り回されたら、曜ちゃん変なスイッチ入っちゃうよ♡」


梨子「おほっ♡おほっ♡♡おっほぉっ♡♡」ヘコッヘコッ


曜「あむっ♡♡」


梨子「んあぁぁあああああっ!♡♡やっぱりフェラチオ来たぁぁぁあああぁぁあああっ♡♡イッグぅぅぅぅううううううっ!!♡♡」ビュルルルルル!!ブビュルルルルルルルル!!


曜「んくっ♡んくっ♡んくっ♡」


梨子「お゛ぉ゛ぉ゛〜……っ♡♡飲んでりゅ……♡私の゛♡私のちんちんミルクぅ……♡美味しそぉ……♡」


曜「ぷはっ♡れろっ♡……美味しそうに飲んでた?♡」


梨子「うん♡」


曜「それだけ……?♡」


梨子「とっても……エッチだったよ♡私も飲みたくなっちゃう……♡」


曜「そっか♡どっちのちんぽのミルク飲みたい?♡」ピト


梨子「んぁぁっ!♡ちんぽキスぅ……♡♡どっちかなんて選べないよぉ……♡」


曜「ふーん♡私のベトベトの臭いちんぽミルクより、自分の……梨子ちゃんのデロデロの臭ウマちんぽミルクが良いんだ♡」


梨子「やめてぇ♡これ以上変態にしちゃダメぇ♡」


曜「どっちか決められないなら、両方飲ませてあげる♡」ニギ


梨子「お゛っ♡曜ちゃんちんぽごと私のちんぽ握っちゃ……♡らめっ♡ちん合わせしてゴシュゴシュしたらっ♡」


曜「えいっ♡」ゴシュゴシュ


梨子「ん゛ぐぉ゛ぉ゛お゛おっ♡♡」


曜「ん゛ぁっ♡んはっ♡♡これ……ホント気持ちぃ……っ♡」ゴシュゴシュ


梨子「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ♡ちんぽっ♡ちんぽっ♡ビクビクしてるっ♡曜ちゃんのっお、おちん♡おちんちんがぁっ!♡ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♡♡」


曜「はぁっ♡はぁっ♡り、梨子ちゃんもシコシコしてぇっ♡♡触ってぇっ♡私の大好きな大好きなっ♡愛してやまない梨子ちゃんのお手手でっ♡いっぱい!い〜〜っぱい!♡♡」ゴシュゴシュ


梨子「うんっ♡うん!♡ちんぽ触る!♡下品に!♡いっぱいっ♡大好きな世界で1番大好きな曜ちゃんの為にっ♡私のマゾを解放してくれた曜様の為にぃっ♡♡」シコシコシコシコ


曜「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡しゅきっ!しゅきっ!♡しゅきぃぃぃぃぃっ!!♡」ゴシュゴシュ


梨子「私もっ!♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅき!♡しゅきぃ!!!♡♡」シコシコ!シコシコ!


曜「んちゅぅぅぅぅっ♡ちゅむっ♡♡ちゅぱっ♡れろれろれろっ♡あむっ♡れろぉぉっ♡」ゴシュゴシュ!!


梨子「ぶちゅぅぅっ♡じゅるるるっ♡あむぅっ♡れろっ♡れろぉっ♡んじゅるるるっ♡」シコシコシコシコ!!


曜「ぷはぁっ♡あ゛あ゛ぁ゛……っ♡♡そろそろ出りゅぅ……♡♡」ゴシュゴシュ!!


梨子「んはっ……♡わらしもぉ……♡♡もう限界ぃ……♡」シコシコシコシコ!!


曜「ん゛ぉ゛っ♡カウパーいっぱいお漏らししちゃってるから……っ♡デロッデロのザーメン出るぅ……♡絶対気持ちぃぃ……っ♡♡んぁああああっ♡♡もうっ♡もう出るぅっ!!♡♡」ゴシュゴシュ


梨子「わらしもぉ……♡ベトベトのねっとねとのザーメン出しちゃう……♡♡無理っ♡我慢の限界来ちゃうぅぅ!!♡」シコシコシコシコ


曜「お゛っっっ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛!!!♡♡イグイグイグっ!!♡イグっっ!!♡♡イグぅぅぅぅうううぅぅうぅうううう!!!♡♡イグ!!♡イグ!!♡イっっグ……ぅぅぅ゛!!!♡♡」ドビュルルルル!ドビュ!!ビュルルルルルルルル!!


梨子「お゛へっ!♡お゛っへえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ♡ん゛ぉ゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛え゛ぇ゛ぇ゛!!♡♡ちんぽイグっ!!♡ちんちんイグ!!♡♡おちんちん!♡♡おちんちんミルク出るぅ゛っ!!!!♡♡」ブビュルルルルルルルル!ビュルルルルルルルルルルル!!


曜「はぁ……♡はぁ……♡」チョロロロロロ


梨子「んあ゛…………♡」チョロロロロロ


曜「おしっこ漏らしたでしょ……♡くっさ♡」


梨子「うっせ……♡曜様こそおしっこ漏らしてるでしょ……♡」


曜「ダメ?♡ちゅ♡」


梨子「ちゅむ……♡ダメです♡おしっこもザーメンもまん汁も、出す時は梨子に掛けて下さい♡それか、飲ませて下さい♡♡」アーン


曜「しょうがないなあ♡」スッ


梨子「ああん♡屈んで何するの?♡」


曜「じゅるるるるるっ♡じゅるるるるるっ♡」


梨子「やだあ♡♡おしっこ飲んでる♡まん汁も♡ザーメンもぉ……♡♡」


曜「じゅるるっ♡……あ゛〜〜っ♡♡」


梨子「はぁぁぁん……♡お口に私たちのエロ汁がいっぱぁい……♡頂戴♡ちょーだぁい……♡♡あ〜〜……♡」


曜「あむっ♡」


梨子「んちゅぅっ♡」


曜「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡」


梨子「んん……♡んくっ♡んくっ♡んくっ♡」


曜「…………ぷはっ♡……えへへ♡美味しかった?♡」


梨子「んくっ……♡はぁ……♡美味しいに決まってるよ♡臭くて濃厚で……♡最高……♡ちゅぅ♡」


曜「あぁん♡ほっぺに着いてるちんぽミルク取られちゃった♡」


梨子「んくっ♡この味は私のちんぽミルクだね♡」


曜「自分のザーメンの味が分かっちゃうなんて♡変態だ♡ちゅぅぅっ♡」


梨子「いやぁん♡口元のちんぽミルク取られちゃうぅっ♡」


曜「んくっ♡……あ、これ私のザーメンだ♡」


梨子「えへへ♡曜ちゃんだって自分のちんぽミルクが分かるんだ♡」


曜「当然♡梨子ちゃんと一緒に何回も飲んだ味だからね♡」


梨子「じゃあ私だって分かって当然だもん♡」


曜「それはダメ〜♡」ギュ


梨子「いやん♡ウザ絡み曜ちゃん可愛いっ!♡♡」ギュッ!


曜「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」


梨子「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」


曜「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」


梨子「じゅるるるるるるるっ♡」


曜「ぷはっ♡」


梨子「ぷはっ♡……えへへ♡……じゃあ今度こそここに頂戴♡」クパァ


曜「ふふ♡おまんこして欲しくて堪らないんだ♡」


梨子「そうです♡もう我慢できないんです♡……さっき愛の言葉掛けてくれた時から……おまんこからお汁が止まらないんだよ?♡♡」


曜「ホントだ♡おまんこからもおちんぽからもエッチなお汁が溢れてくる♡れろっ♡」


梨子「んぁっ♡ダメっ♡今度はおまんこしてっ♡」


曜「あはは♡じゃあ……なんて言うの?♡梨子♡」ナデナデ


梨子「……曜♡……おちんちん、挿れて♡?」


曜「ふふ♡かーわいぃ♡」ギュ


梨子「えへへ♡好き♡好き♡好きっ♡」ギュ


曜「ふふふ♡私も好き♡ちゅ♡」


梨子「んちゅ♡」


曜「むちゅ……♡ぷはっ♡じゃあ挿れるね♡」


梨子「うん……♡♡」


曜「……んっ♡……はぁ……っっ♡♡」ズニュッ


梨子「んぁあああ……っ♡♡来たぁ……♡この感触……♡この快感……♡最高ぉ……♡♡」


曜「ふふ♡じゃあ……いつも通り動くよっ♡」パン…パン…


梨子「んぁっ♡んぁっ♡んぁぁっ♡♡」ビクッ


曜「んぁああああっ♡ちんぽ気持ち良いっ♡まんこっ♡おまんこぉっ!♡♡」パン!パン!


梨子「ん゛ぉ゛っ♡お゛っ♡キタっ♡曜のっ♡ちんぽっ♡♡曜のちんぽっ♡♡曜のちんぽだっ♡♡曜のっ♡♡おちんちんっ!♡曜のおちんちんっ!!!♡♡」ギュゥ


曜「ん゛ぉ゛ぉ゛っっ!♡梨子まんこ締め付けヤバいぃ……っ♡梨子のまんこっ♡梨子のおまんこっ♡♡梨子まんこ気持ち良過ぎりゅぅ……っ♡♡」パン!パン!パン!パン!


梨子「お゛ほっ!♡♡おほっ!!♡♡おほぉっ!!♡♡ちんぽっ♡ちんぽビクビクしてるっ♡イクの!?♡♡梨子のまんこにいっぱい出してくれりゅ!?♡♡曜ちんちんっ♡曜ザーメンっ♡曜ちんぽミルクぅっ!!♡♡いっぱい!♡いっぱい欲しい゛のっ!!♡♡」ギュゥゥ


曜「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ!!♡♡出すっ♡♡出すっ!!♡梨子まんこにっ!♡梨子子宮にっ♡♡いっぱい曜のおちんぽミルクいっぱいぶち込みゅっ!!♡♡梨子おまんこに沢山射精すりゅっ!!♡♡」パン!パン!パン!パン!


梨子「お゛ぉ゛ぉ゛……っ!♡♡隠語いっぱいセックスしゅきっ!♡♡曜にまんこ突かれまくって曜のお腹に擦れて私のおちんちんもイッちゃいそうになってりゅっ♡♡まんこもちんぽも気持ち良過ぎぃっ!!♡♡」ビクッビクッ


曜「お゛ほっ♡イッちゃえ!♡イッちゃえ!!♡♡まんこもちんぽも!♡♡梨子のエッチな所全部イッちゃえ!!♡♡イけ!!♡♡イけっ!!!♡♡♡」ズニュッズニュッ


梨子「お゛っほぉぉ……♡♡そんな風に言われたらもっと気持ちよくなっちゃうぅ……っヤバいぃっ♡さっき出したばっかなのにザーメン登ってくりゅぅっ!♡♡」ビクッビクッ


曜「ん゛ぉ゛ほっ♡♡ちんぽ気持ち良いのがまんこから伝わってくりゅぅ!♡♡ 私もっ♡私もちんぽミルク込み上げてくりゅっ!♡♡」パン!パン!


来て!♡来て!来て!♡♡出して!♡出してぇ!!♡♡♡一緒に!♡♡一緒にちんぽ射精しよ!♡まん汁もおしっこもお漏らししよっ!♡♡大きな声で……っいっぱいエッチな事言おっ!!♡♡」ギュゥゥ


曜「お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡ちんぽ出る!♡ちんぽミルク出す!!♡♡ザーメン梨子のまんこにぶち込むぅっ!!♡♡イキ汁もおしっこも撒き散らして!!♡♡梨子に種付けするぅぅ!!!♡♡梨子も梨子の部屋も私のドエロザーメンと体液で犯し尽くしてやるぅ!!!♡♡♡」パン!パン!パン!パン!パン!パン!


梨子「ん゛へ゛ぇ゛っ!♡♡私も!♡私も一緒にちんぽからミルク出す!♡いっぱい!♡いっぱい出すぅ!♡♡私のおっぱいとお顔に!!曜のおっぱいとお顔に!♡♡いっぱいぶっかけるっ!!♡♡まんこ汁もおしっこもブシャブシャ出すぅ!!♡♡ベッドも私も曜もエロ汁まみれにしてやりゅぅぅぅうう!!!!♡♡」


曜「ん゛おっ……!!♡お゛お゛お゛あ゛ああああ!!♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!イグイグっ!!♡♡イグっ♡ちんぽミルク出るっ!!♡出るっ!!♡♡出る出る出る出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅぅ!!!♡♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!♡♡♡」ドブビュルルルルルル!!ドビュルル!ドプッ!!ビュブルルルルルル!!ビュブブ!!ブビュルルルルルルルルルルルルルル!!!


梨子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡♡イグぅぅぅぅぅ!!!♡イグっ!!♡♡イグぅぅぅぅううあああああああああああ!!!!♡♡ちんぽぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!♡♡♡ちんぽ!!♡♡♡ちんぽぉおおおおお!!!♡♡」ドブッ!!ドビュ!!!ドビュルルルルルルルルルル!!ビュルルルルルル!!ドビュルルルル!!


曜「お゛お゛ぉおおおあああああああああ!!!!♡♡ザーメン止まんないぃ!!♡♡まんこ!!♡♡まんこ!!♡♡しゅごしゅぎりゅぅぅあああああ!!!♡♡」ドビュルルルル!ビュブルル!!ビュルルルルルルルルル!!


梨子「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!♡♡やめへえ゛え゛ええええ゛ぇ゛ぇえぇぇぇぇぇ!!!♡♡これ以上曜のミルク挿れられたら私戻って来れなくなりゅぅぅぅぅぅ!!!♡♡ちんぽもまんこもイグ!♡イグの止まんないにょおおおおおおおお!!♡♡」ドビュルル!!ビュルルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルル!!


曜「ん゛ぉ゛お゛お゛おおおおお!!♡♡ん゛ぉ゛っ!?♡♡」ヌポン


梨子「ん゛ぉ゛へぇええ゛っ!?!!?♡♡」ビグゥッ!


曜「ん゛っほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おっ!!♡ちんぽ抜いたのにイグの止まんないっ!!♡♡ザーメン止まんないっ!!♡♡まんこの感覚がぁ!!♡♡締め付けられた感覚が残ってるのぉぉ!!♡♡」ビュルルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルル!!


梨子「お゛へぇぇぇええええっ!!♡♡私もっ!♡♡私も止まんないぃ!!♡♡余韻がぁ!!♡まんこに曜のちんぽの余韻が残ってりゅ!!♡♡余韻でザーメンドボッドボ出てくりゅぅぅううううう!!♡♡」ビュルルルルルルルルル!!ドビュ!!ドビュルルルルルルルル!!ピトッ!ピトッ!


曜「お゛へ゛ぇ゛!!!♡♡らめ!!♡♡や!やめろぉ!!♡♡今ちんぽでちんぽ叩くなぁぁあああああああ!!♡♡♡」ビュルルルルルルルルル!!ドビュ!!ドブビュルルルルルルルルルル!!ペチン!


梨子「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡♡それを言うなら曜だよぉ!!♡♡ちんぽキスっ!♡ちんぽキスしないでよお!!!♡♡イキ殺す気なのぉぉ!!?♡♡」ビュルルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルビュブルルル!!バチン!


曜「お゛お゛お゛!?♡な!生意気いいい!!!♡♡♡メス奴隷の性奴隷の射精中毒の私の妻の癖にぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡成敗成敗!!♡♡成敗いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡」ベチンベチンベチン!!ビュルルルルルルルルル!!


梨子「ん゛あ゛へ゛え゛え゛え゛!!♡何よ゛お゛!!♡♡バカ゛ぁぁぁああああああ!!!♡♡♡大大大大大大好きなご主人様であり妻だから゛って関係な゛い゛も゛ん!!♡♡や゛っつけてや゛る゛っ!!♡♡♡イキ死ね゛え゛え゛え゛!!!♡♡♡」バチンバチンバチンバチン!!ドビュルルルルルルルル!!


曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!♡♡我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢!♡♡」ベチンベチンベチンベチンベチンベチン


梨子「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……!♡♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ ……っ!!♡♡まだっ♡まだっ♡まだっ♡まだっ♡まだっ♡まだっ♡」バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン


曜「お゛へぇ゛……♡お゛へえ゛…………♡♡♡」ベチンベチンベチンベチンベチンベチン


梨子「ん゛ぅ゛お゛ぉ゛………………♡♡」バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン


曜「梨子ぉ…………♡わらしぃ…………♡」ベチンベチンベチンベチンベチンベチンガクッガクッガクッ


梨子「曜ぉ………………♡分かってりゅ……♡」バチンバチンバチンバチンビクッビクッビクッ


曜「おっぱいも…………♡ちゅー……♡」ベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンガクッガクッ


梨子「ちんぽはぁ……?♡ちゅー……?♡べちん……?♡」バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンビクッビクッ


曜「じゃァ……♡今日は…………♡べちん…………♡」ベチンベチンベチンベチンベチンベチンガクッガクッガクッ


梨子「わかったァ…………♡」バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンビクッビクッビクッ


曜「ぶっちゅううううううううううううっ!!!♡♡」ベッッッチィィィィン!!


梨子「んじゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううっ!!!♡♡」バチイィィィイイイン!!


曜「」ドボビュ!!ドビビュルルルルルルルルルルルル!!!ビュル!!ビュバッ!!ビュブルルルルルルル!!ドビュ!!ドビュ!!ドビュルルルルルルルル!!ビュルルルルルルルルル!!


梨子「」ブビュルルルルルルルル!!!ドボビュ!!ドビビュルルルル!!ドビュ!!ドビュ!!ドビュルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルルルルルルビュブルルルルルルルル!!


曜「」ビューーーー!ビューーーー!ビュブルルルルルル!!プシャアアアアアアアア


梨子「」ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!プッシャアアア!


曜「」ヒクッヒクッ…ビクッビクッ!!チョロロロロロロロロロ


梨子「」ビグゥッ!ビグゥッ!ジョロロロロロロロロロ…


曜「」


梨子「」



────────────

──────

──


〜梨子'sハウス、朝〜


曜「ん…………」


曜(朝……なのかな)


曜「…………っ」ムワッ


曜(凄い匂い……)


梨子「あ、起きた?」


曜「あ……梨子ちゃん」


梨子「おはよう、曜ちゃん」ナデナデ


曜「おはよ、梨子ちゃん」ナデラレ


梨子「目覚めは如何♡」


曜「あはは……、凄い匂いがすると思ったら、そういえば昨日色んな汁出しまくったね……♡」


梨子「えへへ♡……それだけ?♡」


曜「目の前にある梨子ちゃんおちんぽの匂いかな♡あとおまんこも♡♡ちゅ♡」


梨子「んゃぁん……♡朝起きて最初のキスはおちんぽじゃなくて私のお口に欲しいよ♡♡」


曜「ふふ♡しょうがないなあ♡」ムクリ


梨子「えへへ♡昨日みたいに呼んで♡曜♡♡」


曜「梨子♡ちゅ♡♡」ピト


梨子「ちゅむ♡♡」ピト


曜「ぷはっ♡……あはは♡朝一番のお口キスとおちんぽキス♡」


梨子「えへへ♡おっぱい忘れてるよ♡」ピト


曜「んぁあっ♡乳首で乳首コリコリしたら感じちゃう♡♡」ムクムク


梨子「えへへへ♡私も勃っちゃったぁ……♡」ムクムク


曜「もう♡ばーか♡」ギュ


梨子「えへへ♡」スリスリ


曜「あはは♡このままちんちんハグザーメン出しちゃう?♡」スリスリ


梨子「うん♡曜のちんぽと私のちんぽのラブラブハグザーメンミルク♡私のベッドにぶちまけよ♡♡」スリスリ


曜「変態さん♡んちゅぅぅぅぅっ♡」スリスリスリスリ


梨子「んっちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」スリスリスリスリ


曜「お゛ほっ!!♡♡朝1番絞りザーメンっ!!♡梨子ちんぽとラブラブちんぽミルク出ちゃうっ!!♡♡イグっ!!!♡♡」ドビュルルルルルルルル!!


梨子「んぉ゛へっ!!♡♡朝っぱらから全裸ガニ股でちんぽ擦り合わせてイグっ!!♡曜と一緒に愛のミルクぶちまけりゅっ!!♡♡」ビュルルルルルルルルル!!


曜「お゛へぇ……♡りこ……♡しゅき……♡」


梨子「わらしも……♡しゅきらよ……♡よぉ……♡」



|c||^.-^||「終わるビィ!」