〜浦の星女学院〜
曜「はい、梨子ちゃん」
梨子「え、また買ってきてくれたの……?」
曜「うん。好きでしょ?カフェオレ」
梨子「うん♡……でも、何回も買ってもらって悪いよ……」
曜「いいの。好きでやってるし、一緒にこうやってジュース飲みながら一休みしたいの。だから、お礼に付き合って♡」
梨子「それでいいなら、そうしようかな」
曜「嫌なら勿論言っていいんだよ?」アセ
梨子「ふふ♡そんなふうに見えた?♡」
曜「ううん♡言ってみただけ♡」
梨子「分かってるならそういう事言わない♡……んく、んく……」ゴク…
曜(はぁ……♡♡良いなぁ…………この光景、いつ見ても……♡)
曜(だってその中には……)
梨子「ぷはっ♡……?どうしたの?」
曜「ううん。相変わらず良い飲みっぷりだなって」クスクス
梨子「何それ。人を飲んだくれみたいに」クスクス
曜「言葉のあやだよ〜」クスクス
曜(私の精液が入ってるんだから♡♡)ウットリ
梨子「んく……んく……」
曜「にしてもよく飲むね〜。ほんとに好きなんだね」
梨子「んは……。ふぇ?」
曜「カフェオレ」
梨子「……うん。大好きだよ。このメーカーのパックに入ってるこのカフェオレが1番好きなの」
曜「こないだ渡して初めて知ったよ」
曜(よくよく考えたらシコってザーメンぶち込んだ飲み物渡すって凄いよね……なんでそんな事したんだっけか……)
梨子「こないだ……あ、2人でライブの意見交換した日だよね。眠くなったから眠気覚ましに曜ちゃんが入れてくれたんだよね」
曜「あ、そうだそうだ。結局貫徹して朝2人で寝た日だよね」
曜(深夜テンションでザーメンぶち込んだカフェオレ渡したら普通に飲んだんだよね。てか、その日だけで梨子ちゃんの写真が100枚近く増えたんだよね)
梨子「疲れが溜まってたからか、美味しく感じたの。でも今飲んでも美味しいし、今まで飲まなかっただけで、好きな飲み物なのかも」
曜「ふーん……そうなんだ。じゃあ普段も飲むんだね」
梨子「ううん。曜ちゃんと一緒の時だけ。自分ではあまり買わないかも」
曜「そ、そうなんだ」
曜(カフェオレというより私のザーメンじゃん)
梨子「んく……ぷはっ。美味しかった♡」
曜「はやっ……もう一杯いく?」
梨子「えっ。流石に悪いよ」
曜「いいっていいって♡」
曜(梨子ちゃんが好きなのはカフェオレじゃなくてザーメンなんじゃって妄想したらまた勃起してきたから、もう一杯作れそう)
梨子「……じゃ、私も曜ちゃんに何か買ってあげる」
曜「えっ!?」
梨子「……そ、そんなに驚く事?」
曜「い、いや……いいけど……いいの?」
梨子「いいよ♡」
曜「あはは……じゃ、行こっか……」
曜(やっば……シコるとこ見られちゃう……!)
曜(……いや、普通に買って渡せばいいじゃん。味違うって言われた所で商品が悪いってことにすればいいんだし)
梨子「じゃ、買ってくるね♡」
曜「え?この自販機じゃないの?」
梨子「うん。曜ちゃんに渡したいのこっちの自販機に無いみたいだから」
曜「そ、そっか」
梨子「じゃ、教室で♡」タタタ
曜「行っちゃった……てか、何を買うつもりなんだ……」
曜(まぁいいか。むしろ好都合♡)チャリンチャリン
曜(もうビンビンだし♡我慢できない♡)ピッボトン
曜「さて、御手洗行きますか♡」テクテク
曜「……誰もいない……ね。まぁ放課後だし」
曜「ふぅ……んくっんくっ」
曜「ぷはっ……まずは量を減らして」ヌギ
曜「ん……♡……ふっ……♡…………♡」シコシコ
曜(こないだ撮った梨子ちゃんの写真♡)シコシコ
曜(パジャマ脱がせたのもあるんだよね♡……綺麗なおっぱい♡下の毛……生えてこないって言ってたなそういえば)シコシコ
曜(でも、その方が綺麗だから私は好きだけど♡)シコシコ
曜(梨子ちゃん結構距離近いから、おっぱいよく当たるんだよね♡ぷにぷにしてて気持ち良いんだよ♡)
曜「んっ……♡はっ……♡」シコシコシコシコ
曜(声出ちゃうっ♡出そっ♡出っ……♡)シコシコシコシコ
曜「……っ♡……っっ!♡♡」ビュルルルルッビュルルッ
曜「……ん……♡……ふっ……♡♡」
曜(はぁ……♡完成……♡曜ちゃん特製カフェオレ♡)
曜「じゃ、渡してあげよ♡」テクテク
梨子「あ、曜ちゃん」タタタ
曜「あら、梨子ちゃんも今戻ったの?」
梨子「うん。ちょっと混んでて♡」
曜「そうなんだ。じゃあはい、これ♡」スッ
梨子「ありがと♡じゃあ私もはい、これ♡」スッ
曜「あ、オレンジジュース?ありがとう!」
梨子「曜ちゃん、みかん好きでしょ♡」
曜「うん♡じゃあ早速頂くよ♡」
梨子「うん♡……んく、んく」ゴクゴク
曜「んっ……んっ……?」ゴクゴク
曜(……?なんか変?)
梨子「…………どうしたの?♡曜ちゃん♡」
曜「いや、その……何でもないよ」
梨子「??そう?♡」
曜「んっ……」ゴクゴク
曜(まぁいいか……美味しい事に変わりはないし♡)
曜「ぷはっ♡」
梨子「んはっ♡」
曜(ちょっと酸味……?が強かったけど、美味しかったな♡)
曜「ありがと♡梨子ちゃん♡」
梨子「ううん♡私こそいつもありがと」ギュ
曜「あはは♡もー、大袈裟だよ〜♡」ギュ
曜(はぁぁ……♡梨子ちゃん可愛いなぁ……♡いいにおいだし……って)
曜「……?」スンスン
梨子「え、何どうしたの?変なにおいする?」アセ
曜「いや、なんか今飲んだオレンジジュースのにおいがしたから」
梨子「そ、そっか♡……ね、どんな味だった?♡」
曜「ちょっと酸味が強かったけど、美味しかったよ♡」
梨子「そっか♡私のカフェオレも、クリーミーだったよ♡」
曜「そっか♡」
梨子「ちょっとタンパクな味がするのも良いの♡ドロっとした感じの……ね♡♡」
曜「……っ?」ゾッ
梨子「……ね♡曜ちゃん♡」
曜「な、何?」アセ
梨子「私、今度はミルクが飲みたいの♡」
曜「あ、そ、そうなの?仕方ないなぁ♡買ってきてあげるね♡」
梨子「……ぷっ♡んふふふふ……♡」クスクス
曜「え、ど、どうしたのさ」アセアセ
梨子「だって曜ちゃん、こんな事言われただけで動揺するんだもん」クスクス
曜「ふぇ?そ、それはどういう……」アセアセ
梨子「……もう。はっきり言ってあげる♡曜ちゃんの特濃ザーメン飲みたいな♡」サワ
曜「んぁっ……♡な、なんで……っ♡」ビクッ
梨子「気付かない方がおかしいでしょ?牛乳パックいつも開いた状態で持ってくるんだから。そもそも、元の味くらい知ってるよ」サワサワ
曜「うっ……」
梨子「だから曜ちゃんが何か入れてるのは知ってたよ。でも分かったのは結構最近。曜ちゃんに抱きついたら股間に何かあったから♡」スル…ボロン
曜「んひゃっ……♡外に……♡」
梨子「おちんちんが付いてるって分かって、試しに精液の味とか調べてみたら、まんまそれだったから、曜ちゃんはそういう事してるんだ〜って♡」シコシコ
曜「やっ♡ふぁっ♡にゃ、にゃんで分かってて……♡飲んだのっ♡」
梨子「美味しいからと、ザーメン飲んでる時の曜ちゃんの顔が好きだから♡」シコシコ
曜「ひゃっ♡あっ♡ごめっ♡ごめんなさいっ♡」
梨子「怒ってないよ♡……というか、怒ってたら分かり次第ブチギレると思うよ……」シコシコ
曜「そ、それも……♡そう……だけど」
梨子「ね?♡……もしかして、そろそろ出ちゃう?」シコシコシコシコ
曜「はっ♡……っ♡……うんっ♡」
梨子「床に飛び散ったらダメだから、このパックに出してね♡」シコシコシコシコ
曜「あんっ♡あっ♡それっ♡あっ♡あ゛ぁっ♡♡」ビュルルルッビューーーッ
梨子「はぁ……すっご♡ドボドボ出てる♡♡」
曜「はぁ……♡はぁ……♡」
梨子「いただきまーす♡んくっ♡んくっ♡んくっ♡」
曜「あっ……♡♡」
梨子「んく……ぷはっ♡はぁ♡やっぱ生が1番美味しいかも♡♡」
曜「ほ、ほんとに飲んだの……?」
梨子「うん♡ほら、空っぽ♡」
梨子「あと、曜ちゃんがさっき飲んだオレンジジュース、あれね♡私のおしっこ入れてたの気付いた?♡♡」
曜「っ!?だからちょっと変な味だったんだ……」
曜(てことはさっきの梨子ちゃんのにおいって……)
梨子「…………嫌、だったかな」
曜「……ううん♡嫌じゃないよ♡」ギュ
梨子「えへへ♡良かった♡ちょっとやり過ぎたかなって思ったから」ギュ
曜「ビックリしたけどね♡また飲みたいな♡」チュ
梨子「やん♡私もまた飲みたい♡」チュ
曜「ふふ♡梨子ちゃん♡」ムクムク
梨子「……なぁに?♡」ウットリ
曜「今なら直飲みできるけど、どうする?♡」レロ
梨子「〜っ♡♡飲むっ♡飲むっ♡私のもっ♡飲んでっ♡」ガバッ
曜「ひゃんっ♡教室でフェラするつもり?♡♡」
梨子「フェラじゃないもん♡水分補給だもん♡曜ちゃんも水分補給して♡」クパァ
曜「んはぁ♡♡♡いただきます♡♡」チュム
曜「ぢゅるっ♡ぢゅるるるっ♡んむっ♡じゅるるるるっ♡」
梨子「んはぁああっ♡あむっ♡じゅるるっ♡ずじゅるるるるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡」
曜「ぢゅるるるるっ♡んっ♡♡ぢゅ〜〜〜っ♡じゅぶぶぶっ♡じゅるっ♡ちゅぅぅぅっ♡」
梨子「んんっ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡んぢゅるるるるるっ♡ん゛っ♡んんっ♡ずゆゆゆゆゆっ♡」
曜「ちゅぅぅ〜っ♡ぢゅ〜っ♡ん゛ぉっ♡れろれろれろ♡♡じゅぶぶぶぶぶっ♡」ビクッビクッ
梨子「れろれろあむっ♡ぢゅっぢゅるるるっ♡ん゛ん゛っ♡じゅるっ♡じゅるるるっ♡じゅるるるっ♡」
曜「ぷはっ♡れろれろれろ♡♡いっぱい出てくるよ♡梨子ちゃんのエッチなジュース♡」クチュクチュ
梨子「んぢゅっ♡じゅるるっ♡あ゛っ♡いっぱい飲んでっ♡じゅるるるっ♡じゅるるるっ♡」
曜「あ゛っ♡はっ♡すごっ♡しゅごっ♡それしゅきっ♡♡ちゅるるるるっ♡ぢゅるるるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるるるっ♡」クチュクチュ
梨子「んはっ♡曜ちゃんの指がぁっ♡ずゆゆゆゆっ♡ぐっぽぐっぽ♡ずじゅるるるるるるっ♡♡」
曜「んはぁっ♡♡らめっ♡もう出ちゃうっ♡♡ぢゅ〜〜っ♡あむっ♡じゅるるるっ♡」
梨子「出して出して♡私のも飲んでっ♡♡じゅるっ♡じゅるっ♡ぢゅるるるっ♡」
曜「お゛っイ゛くっ♡♡イグっっっ♡イクゥゥっっ♡♡梨子ちゃんに特製ミルクご馳走しちゃうぅっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルッビュルルルルルッ!!
梨子「あ゛へっ♡あっへぇっ♡♡むぃっ♡イっグゥゥっっ♡♡だらし無くおまんこ汁とおしっこぶっかけてイクのぉっ♡♡」ブッシャァァアア!!
曜「んっ♡ぶはっ……げほっ……♡……はぁ……美味しい……♡♡」ビクッビクッ
梨子「ごくっごくっ……♡ぷはぁ……♡すっごぉい……♡♡ザーメンだけじゃなくておちんちんも美味しいなんて……♡♡」ガクガクプシィィィ
曜「ひゃっ♡まだ出てる♡……れろっ♡ちゅぅぅ♡」
梨子「やっ♡んぁっ♡美味しい?♡」
曜「美味しいよ♡」
梨子「もうっ♡おまんこの味はどう?♡♡」
曜「ふふ♡美味しい♡」ギュ
梨子「ふふ♡……顔に付いてる♡」ペロ
曜「んぁっ♡梨子ちゃんったら♡自分のお汁飲んでる♡♡美味しい?変態さん♡♡」
梨子「美味しい♡変態さんは曜ちゃんだよ♡曜ちゃんが最初にこんな事したんだから♡♡曜ちゃんのザーメン飲ませてあげるんだから♡♡」チュ
曜「んん……♡ちゅ……♡んむ……♡」
梨子「れろ……♡あむ……んっ……♡」
曜「……はっ♡梨子ちゃんのお口から飲ませてもらったら何でも美味しいからダメだね♡♡」
梨子「ふふ♡そう?♡じゃあこれからは何か飲む時口移しで飲む?♡」
曜「いつもはしんどいから、ミルクとオレンジジュース限定ね♡」
梨子「うん♡……あと、写真は撮らなくていいの?♡」
曜「知ってたの?♡」
梨子「勿論♡私も曜ちゃんの写真いっぱいあるよ♡お写真撮ろ?♡♡」
曜「嬉しい♡……じゃあはい♡」
梨子「ちゅっ♡」
曜「やぁん♡もう、ズレちゃったじゃん♡♡」
梨子「何回でも撮れば良いよ♡」
曜「そうだね♡あとは……」スッ
梨子「ゃんっ♡まだ飲みたい?♡」
曜「うん♡69したら暑くなっちゃった♡だから喉乾いちゃった♡梨子ちゃんも飲みたいでしょ♡♡」ムクムク
梨子「うん♡うん♡しゅき!♡好きっ♡曜ちゃんっ♡」ギュ
曜「あはは♡エッチな事したくて告白するなんてやらし〜♡♡」ギュ
梨子「良いもん良いもん♡曜ちゃんのおちんちんも、身体もぜーんぶ独り占めしちゃうんだから♡♡それに、私をこんなエッチな子にしちゃったんだから、責任取らないとね?♡♡」
曜「せフレで良いんじゃなーい?♡♡」
梨子「いーじーわーるー♡何か言う事ないのー?♡♡」
曜「あはは♡私も好きっ♡梨子ちゃん♡」チュ
梨子「ゃんっ♡えへへ♡これで曜ちゃんの心も独り占め♡♡」
曜「ふふ♡やっぱり束縛しちゃうタイプなんだ♡♡」
梨子「ふふ♡嫌?♡……嫌じゃないんでしょ?♡♡どうせ曜ちゃんも私のこと誰にも渡さない位束縛しちゃう癖に♡♡」
曜「分かる?♡」
梨子「うん♡じゃ、そろそろ我慢の限界が来てるおちんちんから、曜ちゃんミルク飲ませてね♡♡」
曜「ふふ♡我慢できないのは梨子ちゃんのおまんこもでしょ♡♡私も飲んじゃお♡」
梨子「んふふっ♡これからいっぱいエッチな飲み物飲ませ合いしようね♡♡」クパァ
曜「あはは♡お写真もいっぱい撮ってね♡♡」ビンビン
梨子「じゅるるるっ♡じゅるるっじゅるるるるるっ♡♡」
曜「じゅるるっ♡ぢゅるるるるるるっ♡ぢゅぅぅぅ〜っっ♡」
梨子「じゅるっ♡ずじゅるるっ♡あへっ♡あへぇぇっ♡♡」プッシャァァァ
曜「れろれろっ♡じゅぅぅぅっ♡んほぉっっ♡♡」ビュルルルッビュルルルルルッ
梨子「はぁん♡早いっ♡」
曜「梨子ちゃんこそ♡」
梨子「まだ出せるよね?♡」シコシコ
曜「勿論♡梨子ちゃんもでしょ?♡」クチュクチュ
梨子「うん♡だからもっとちょうだい♡」
曜「うん♡私もちょうだい♡」
ジュルルルッジュルルルッ
ヂュルルッヂューー
ジュボボボボ
ジュルルルルッ
ビュルルッビューーーッ
プッシャァァァ
|c||^.-^||終わるビィ!